2011年05月11日

コルドバのメスキータとラマンチャの風車

きょうはセビーリャからほど近いコルドバ市のメスキータとその周辺をまず観光して、そのあとひたすら北上してドン・キホーテの風車を見に行きます。そしてトレドのパラドール(国営ホテル)へ!!

craftm_Esp_cd2.jpg
アンダルシアの都市を縫うように流れるグアダルキビール川にかかるアーチ橋の向こうがこれから行くメスキータ(イスラムの"モスク"のスペイン語)です。
この日もペットボトルとサングラスは欠かせません。
首からぶら下げているのはガイドさんのマイク音声の受信器です。イヤフォンをしています。


▼橋を渡りました。さて、この通りの右側にメスキータの入口があります。
 

内部です。craftm_Esp_cd5.jpgメスキータの紹介でよく目にするところでぼくも写真をとりました。ここだけ外光が差して明るくなっています。
おびただしい数の柱が二重のアーチ(赤と白のレンガ)で連結されています。
このアーチをモチーフにして見事なギターのロゼットにしたのがJ.L.ロマニリョスです。

このイスラム芸術の粋ともいえる名建築はキリスト社会になってからも残されましたが、内部の一部を改装してキリスト教の大聖堂に生まれかわりました。なので、うがっていえば「木に竹をついだような」感じも否めません。

宝物殿には、ものすごい数と重量の金銀細工品が陳列されていました。芸術的ではあるのですが、材料はコロンブス達が強盗略奪してきたものなので何も感心しないどころか....さえ...した。

▼向かい合う立派な2対のパイプオルガンと、その下の壁一面に彫られたマホガニーの壮大なる旧約聖書絵巻みたいなものは素晴らしかったです。



craftm_Esp_cd6.jpgメスキータの出口で素焼きのオカリナを買いました。5ユーロだったかな。
5cmぐらいの大きさです。
かなりいい音がします。運指表が付いていました。音域は1オクターブです。
大きさ比較のため、今旅行で大活躍のデジカメも登場です。




▼メスキータを出ると旧市街。コルドバではパティオの全国フェスティバルが開かれるとのことで、各家や通りなんかもたいへん美しい鉢植えで飾られていました。動画は花の通り。

craftm_Esp_cd3.jpg通りを出たところで、イタリアから来たという学生さんグループに出会いました。
ご覧の表情でカメラにおさまってくれました。








コルドバを出てひたすら北に向かいます。今日の宿のあるトレドまで行くのですが、寄り道をしてドン・キホーテの風車を見に行きます。
craftm_Esp_lm1.jpg
高速を走っていると1時間に一回ぐらいは必ずこの牛さんに出会います。








▼この丘に風車が...見えてきました! コンスエグラという町です。


craftm_Esp_lm3.jpg

お ま け
 










夕刻バスはトレドのパラドールに到着。さすがに素晴らしい眺めです。いにしえの都トレドです。
次回をお楽しみに。

posted by maru at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | コルドバ ラマンチャ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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