2011年05月10日

ミハスとセビーリャ

朝早めに起きてホテルの周辺を散歩しました。近くに学校や国鉄グラナダ駅もあるので往来の人も多くて、アンダルシアの人々もさすがに朝はキリっとした感じがしました。

今日はまず南下して地中海岸沿い(コスタ・デル・ソル:太陽の海岸)を走ってマラガを過ぎてミハスという白い村に行きます。そのあと北上してセビーリャを訪問します。

IMG_2030.JPGミハスは山の上にある小さい小さい村でした。家々の壁はすべからく白ペンキで塗装され、それが命とばかりに美しく維持管理されています。
その白壁に紅や緑の鉢植えが映えていました。

家々の大部分はお土産屋さんかレストラン/カフェみたいでした。

15分も歩けば村の端まで行けます。頂上には教会と闘牛場がありました。そこからはコスタ・デル・ソル(地中海)が望めます。

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IMG_2050.JPGウクレレよりほんのちょっと大きい6弦の楽器です。一瞬買おうを思いましたが我に帰りました。

このお店ではありませんが、日本人が経営するショップも2軒ほどありました。
われわれも、オリーブオイル石鹸や小さな皮のバッグなどを求めました。
屋台で売ってる名物のアーモンドが人気があったようです。

IMG_2066.JPGランチタイム : お椀はガスパチョです。このあとトリの丸焼きが丸ごと+ポテトチップスが出ました。このトリの丸焼きを全部平らげた人は居なかったと思います。








バスはアンダルシアの大地をひた走ってセビーリャに向かいます。車窓から見えるのは空以外の8割はずうっとオリーブの木でした。

IMG_2094.jpgセビーリャ市内にはいりました。この紫の花の木はガイドさんによると”ジャカランダ”。スペイン読みするとハカランダですね。街路樹としてたくさん植えられていました。(あのギター高級材のハカランダとは別物です)

交差点にはなぜか気温表示があります。車窓からだけでも5つはありました。
その温度計、のきなみ37℃とか38℃とかを表示していました。

IMG_2101.JPGまずは、スペイン広場。バスを降りると39℃ですが、カラっとしているので気持ちよかったです。
この絵を見るとアラビアのロレンスやスターウオーズを思い出しますね。
セビリア万博のときの施設なんですね。




IMG_2103.JPGこの施設ではスペイン各県の歴史的な出来事を語る壁画タイルがほんとに見事でした。写真は「ヘロナ県」のタイルです。






IMG_2178.JPGセビーリャのランドマークはなんといっても大聖堂(カテドラル)とそれに隣接する98mのヒラルダの塔でしょう。4年前に訪れたときは長蛇の列で閉館時間になりそうだったので泣く泣く諦めました。

今回はカテドラルはもちろん、ヒラルダの塔も上がることができました。
どこのカテドラルの中も広くて天井が高いのですが、ここはまた特別です。その巨大な空間のあちこちにギッシリと実に色々なものがありました。美術館といってもいいほどです。ひとつひとつ納得のいくまで鑑賞するには何日も要りそうですが、現地ガイドさんが実に上手に案内してくれました。

すべてのエリアで写真もビデオもOKですが、それに夢中になっているとスリにあったり、ツアー仲間に迷惑をかけたりするので要注意です。

IMG_2126.JPGヒラルダの塔には螺旋状のスロープで上がることが出来ます。所用10分程度。
写真は、上から見たカテドラルの屋根と街並みです。

塔の展望台には機械仕掛けで打ち鳴らす沢山の鐘がありました。



IMG_2185.JPGカテドラル周辺にはユダヤ人街とよばれる旧市街が広がります。
写真はホテル・ムリージョ。前回訪問時に泊ったところです。懐かしかったですが、こういう思いって他人には伝わらないものですね。





IMG_2193.JPG最近開通したというトラム。バックはカテドラル。









夜はフラメンコのディナーショーでした。フラメンコといえば、心の底からの悲痛な叫びとハードで細やかなダンス、そして超絶ギターという印象がありますが、ここのはちょっと趣きが違っていて、もっと柔和で外国人向けという感じでした。セビーリャが舞台の歌劇カルメンをフラメンコ風にハイライトで演じられたのはなかなか面白かったです。

▼こんな雰囲気です





posted by maru at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ミハスとセビーリャ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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