2011年05月14日

マドリッド

トレドからは高速で1時間程度でマドリッドです。
車中では現地ガイド氏が「闘牛」について非常に詳しく説明してくれました。その意義や闘牛士の気高さなど興味深い内容ではありましたが、ハエでも殺せない身としてはやっぱり賛同しかねます。

マドリッドに着いたらまずは腹ごしらえ。今日はタパス料理ということでビールもワインもおいしくいただきました。
▼グランビア通り近くの 「ラス・デスカルサス」 というお店でした
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▼最初にムール貝が出ました。このあとは食べるのに夢中で写真はございません。
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食事のあとはバスでスペイン広場へ。そこでドン・キホーテの像を見て、さあプラド美術館へ。
ああ、4年前のあの極度に暑かった日を思い出します。
一時間そこそこなので全館回れるはずがないのですが、エル・グレコ、ベラスケス、ゴヤなど有名どころの作品をガイドさんが案内・解説してくれました。ラス・メニーナスやゴヤのあの美女にまた会えて感激でした。
ただ、作品にまつわる歴史やエピソード談が長すぎる感じがあったので、われわれは途中から別行動しました。
ムリーリョの絵をもう一回見たかったのですが時間的に叶わず、残念!

▼美術館前のゴヤさん
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▼こちらは美術館の隣の教会
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スペイン王宮はしっかり眺めて写真も撮りましたが、今回は中には入りませんでした。
そのかわり、トイレタイムを兼ねて近くの立派な雑貨屋さんに連れていかれました。
▼写真は王宮の対面側です
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バスはグランビア通りに戻って、そのあと一時間ちょっと自由時間がありました。
われわれは、そこからほど近いプエルタ・デル・ソルや、懐かしのエル・コルテ・イングレス(百貨店)などを散策しました。その界隈にエル・コルテ・イングレスが2件あることを発見しました。

そしてバスで最終のホテルに向かいました。ホテルはバラハス空港のほん近くで、千人ぐらい泊まれそうなものすごく大きな建物でした。

▼巨大なシャンデリアが迎えてくれます
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このホテル、図体のわりには中が凝っていて、立派な家具調度品のほか伝統的な工芸品や多くの絵画なども目を楽しませてくれました。
▼そのうちのひとつですが、何だかよくわかりません。ご存知の方がおられましたら教えてください。人間の背丈ぐらいあります。
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▼お土産品コーナー
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▼翌朝のバラハス空港 搭乗フロアは初めてです
  昨日の現地ガイドさんが親切に搭乗手続きを手伝ってくれました
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▼往路と同じくヘルシンキ空港で乗り継ぎです   ビールをのみながら撮りました
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<おわりに感想など>

最後までご覧いただきありがとうございました。グラシアス!

今回のスペインツアー、結論からいえば最高によかったと思っています。天気も良すぎるくらいよくて。

何から何まで全部お任せという旅も、気楽で余計な心配も不要でなかなかいいものだと感じました。
それに経済的ですね。同じ行程をもし個人で行くとなると総費用は倍ぐらいになりそうな気もします。

また訪問地間の移動が極めてスムーズというか無駄時間がまったくありません。
かといって慌ただしいということもなくて。さすがにプロの業ですね。

これで自由時間がもう少しあったらと思いますが、まあこのツアーでは仕方ないでしょう。
ツアーは添乗員さん次第とかよく耳にしますが、そのとおりですね。その点、今回はほんとうに素晴らしかったです。最後のアンケートで満点をつけました。ありがとうNさん。

ホテルはどこもAクラスということで申しぶんありませんでしたが、グラナダを除いてほとんどが郊外に位置していました。費用を抑えるためでしょうか。客が夜遅くまで出歩かないようにという旅行社側のリスク軽減もあるかもしれません。

食事はスペインの名物を中心にまあまあの内容でしたが、おおむね質より量という感じもしました。
ただ、毎朝のバイキングは無類のパン好きの私としては幸せに満ち満ちたひとときでした。ハモン・セラーノやサラミが好きなだけいただけて、チーズは何種類もあるし、大きめのオイルサーディンはいくつでもいけるし、洋梨にバレンシアオレンジに・・・・とにかく充実していました。

われわれは、一週間用の大きなスーツケース(トランク)と2泊用程度の小さいカバンを持って行きましたが、たとえ往きはスカスカの状態でも帰りには20Kgまでいろいろと詰められることを考えると、大きなトランクのほうがベターだったと思いました。事前の想定に反して、このトランクを引っぱって歩くなんてことはほとんどありませんでしたので。

ということで思い出深い旅になりました。いまは momo という猫がいるので、そうやすやすと二人で外出できませんが  − と思ったら喜んで預かってくださる人が現れた!! その節はどうぞよろしく − チャンスがあればいやチャンスを作ってまた行きたいと思います。もちろん欧州へ。








posted by maru at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | マドリッド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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