2011年05月09日

グラナダ

朝8時出発。きょうは旧グラナダ王国の都、そしてその宮殿とお城を訪問します。バレンシアから511Kmもあります。主な経由地はアリカンテ、ムルシア、ロルカなど。そのロルカでは2日後に大きな地震が起こりました。多くの犠牲者を出し、また古いレンガ造りの建造物なども崩壊したと連日報道していました。

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ランチはサービスエリアにあるレストランでした。
真っ赤なバラの向こうに見えるルービックキューブかレゴみたいなのはレストランに隣接するホテルです。なかなかユニークな建物でした。







IMG_1799.JPG前菜は写真のトルティージャ(トルティーヤでもOK)でした。スペイン風オムレツと形容されますが、8割以上ジャガイモの味と歯ごたえがしました。







IMG_1836.JPGさすがにグラナダは遠いです。あと100Km。
もうすくシエラネバダの山並みがみえてくるはずです。






その山並みが左の車窓に見えて気ました。「雪降る山」という名のとおり、この季節でも雪をいただいていました。


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グラナダ市を周回する高速道路から降りてアルハンブラ宮殿に直行しました。4年前は南側斜面をヒィヒィと歩いて登りましたが、バスの場合は東側の駐車場にスッとつけることが出来ます。

この地図は入口でもらったものです。画像を縮小していませんので何回かクリックすれば小さい文字も判読できると思います。


IMG_1858.JPGバスを降りてまずヘネラリーフェに向かいます。現地ガイドはYさん。日本人ですがスペイン語の方が堪能でいらっしゃいます。、まず見事に成長した糸杉の並木がわれわれを迎えてくれます。
写真は、ヘネラリーフェ手前の野外ステージ。毎年6月にグラナダ音楽祭がここで開かれるそうで、そうと聞いたからには・・・って気になりました。



▼ヘネラリーフェのあの噴水の音を録ってきました。


IMG_1909.JPGヘネラリーフェをあとにして、いよいよ宮殿へ。
写真は入口対面の壁と窓と屋根の垂木を撮ったものです。この窓の形があまたあるイスラム様式の形のなかでも特に洗練されていたように思います。
宮殿の中で実にたくさん写真を撮りましたが、ネットの世界ではそれほど珍しくないのでここでは割愛します。そのかわりこちらに前回訪問時のレポがありますので、よかったらどうぞ。

例の有名なライオン像の庭ですが、肝心のライオンは別の部屋に展示されているので(本物ではないという噂ですが)、庭はあまり風情がなかったです。

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宮殿を出てアルカサル(城)へ。
ここはアルハンブラの西の端、最も標高の高いところです。
添乗員さんの明るさと空の蒼、そしてバックのシエラネバダの雪がなんともいえません。




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アルハンブラをあとにして、寄木細工のお土産屋さんへ。
手に持っているのは寄木の種というかモチーフというか。細い棒を何本も束ねて接着してあります。これを、ウドンに入れる「なると」みたいに切って板に象嵌するわけです。
ギターの口輪細工と同じなのですが、どちらが真似をしたのか興味あるところです。
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この寄木を使って大きなチェストに椅子、宝石箱にコースター、キーホルダー・・・いろいろと商品開発されていました。
寄木自体は素晴らしいプロの仕事なのに、裏返すとほとんどラワン合板が塗装もせずに丸出しというのがぼくには理解できませんでした。



IMG_1974.JPGホテルで夕餉を済ませて9時過ぎ、まだまだ明るいのでちょっと散歩をしようということで、
アルハンブラのアルカサルの屋上から大きく見えたカテドラルに行ってみました。
このあたりは1回来ているので、それなりに方向はわかっていました。
カテドラルはもう閉館してましたが、その佇まいにカミサンはじゅうぶん満足していたようです。

IMG_1945.JPG
これがそのアルカサルからカテドラルを眺めた絵です。

前回、この聖堂に入った時はあまりの空間の広さ、高さにいたく仰天したものです。


※デジカメの時刻から7時間を引くと現地時間になります。






posted by maru at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | グラナダ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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