2011年05月08日

バレンシア

サービスエリアにて。この辺の山はみんな砂岩ですって。手にはバドワイザー。今日はバルセロナから海沿いに南下してバレンシアを訪問します。走行距離420Km。トイレ休憩を入れて5時間の行程です。
スペインは鉄道はともかく、高速道路は日本より発達しています。しかも3車線あることが多かったです。我々の旅程もバスの平均時速は90Km/h以上で計算されているようです。

ほぼ2時間に1回、「道の駅」でトイレ休憩があります。ここでちょっとした買い物をしたり、時にはテラスでビールを楽しんだり。ここでは、連れ合いは飴を、ぼくはスペイン全土のドライブマップを買いました。6.5ユーロでした。


 
山の頂上に領主がおられたのですね。車窓からはしばしば山の上に古城が姿を見せます。その多くは廃墟らしいですがなんとなくロマンチックな気分にさせてくれます。写真を拡大していただければ形が見えると思います。







Amstelビールはちょっと苦みが少ないかな
お昼すぎバレンシア市内に入りました。まずは昼食です。このお店の名前「Amsteleria」といいます。4年前、マドリッドの北のシグエンサという所でギター製作講習を受けたのですが、その時に作業をしながら水がわりに飲んだ小さいボトルのビールが「Amstel」だったので懐かしかったです。「アムステルビール屋さん」らしく店の中にはそのロゴやらポスターやらがいっぱいでした。
ちなみにメニューは、パスタのスープとメルルーサのフライ、甘〜いケーキでした。




このアングルの写真、ネットでもよく見ますねバスは旧市街に向かいます。それにしてもいい天気です。
左の円形建物は闘牛場、その右のちょっと瀟洒な建物は国鉄(renfe)バレンシア駅です。






 
花火の音、正直ちょっとびっくりしましたこの日はキリスト教の伝統的なお祭りで、沢山の人でごったがえしてました。実はそのおかげで、行く予定だったメルカード(有名な市場)が閉まっていたり、大聖堂に入れなかったり。でした。
ちょうどバスが通りかかったらバチバチと花火の音がしたのでカメラを向けました。
拡大すれば煙がみえます。





カテドラルに入れず残念でした旧市街の広場からのショットです。古い街らしく中世からのいろんな様式の建造物がそのまま残されています。これと近代・現代の建物が混然一体となっていました。
イスラムの影響はそれほど感じませんでした。







この街には独特の落ち着きありましたその広場で少し自由時間があったので、ちょっとウロウロしてみました。なかなか趣のあるたたずまいでした。









どのお店の店員さんもどこか物憂げでした広場では土産物店がいっぱい。人もいっぱい。観光馬車もたくさんありました。
カミサンの後ろでぶら下がっているのは絵皿です。ここで小さいのを何枚か買いました。








まだデジカメの時刻修正忘れてますメルカードに入れなかったかわりに、芸術科学センターに寄ってくれました。旧市街とは対照的でこれでもかというほど近代的な施設でした。(中には入りませんでしたが)
写真は入口の広場です。空の色、何も加工していません。ほんとうにこんな色でした。

ホテルは校外の高速道路沿いにありました。BEST WESTERN ALBUFERAといいます。
アメリカ風のビジネスホテルっていう感じでした。
夕餉は、サラダとシーフードバエーリャでした。もちろんワインも。

うちのカミサンはどうやら靴やサンダルを買うのが好きなようで、昨日のバルセロナに続いてここのホテルに隣接する靴屋さんでもサンダルを買ってました。

最後に、延々と続くオレンジ畑の動画です。スペイン人は、思いこんだら一途っていうか、オレンジならオレンジばっかり、あとで出てくるアンダルシアではオリーブがこれの何十倍も植えられているし、ラマンチャの風車のところではブドウばっかりという調子です。

さあ、あしたはグラナダです。そうアルハンブラ宮殿です。

posted by maru at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | バレンシア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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